2015年1月6日、環(huán)球時(shí)報(bào)（電子版）によると、オーストラリアのシドニー工科大學(xué)が行った最新の世論調(diào)査で、東シナ海をめぐる日本と中國の対立で豪州は中立を保つべきだと回答した人が7割に達(dá)した。

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英紙ガーディアンによると、同大學(xué)の豪中関係研究所は5日、1000人を?qū)澫螭诵肖盲渴勒撜{(diào)査結(jié)果を公表した。

それによると、71％が「米國が日本を支持しているとしても、豪州は東シナ海をめぐる日中の対立で中立を保つべきだ」との認(rèn)識(shí)を示した?！溉彰驻蛑С证工伽工?5％、「中國を支持すべき」は4％、「どちらとも言えない」は9％だった。

同研究所は、調(diào)査結(jié)果について「中立の重要性を明確に示すものだ」とした上で、「豪州はいかなる紛爭にも介入する意思がないことを、対外的に明確に伝える必要がある」と指摘した。

アボット豪首相はかつて「アジア最大の友人は日本」と発言し、中國側(cè)が不快を示していた。日本メディアは5日、日本の防衛(wèi)省が、新型潛水艦の導(dǎo)入を目指すオーストラリアに、潛水艦の船體の共同生産を提案していることが分かったと報(bào)じている。（翻訳?編集/NY）