2015年1月5日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、今年発表する戦後70年の首相談話について、安倍晉三首相が「先の大戦への反省を書(shū)き込みたい」と語(yǔ)った。

【その他の寫(xiě)真】

安倍首相は同日、年頭記者會(huì)見(jiàn)を開(kāi)き、新たに発表する首相談話について、「先の大戦を反省し、民主的な平和國(guó)家として歩んできた日本が世界にどのように貢獻(xiàn)できるのかについて、英知を結(jié)集して書(shū)き込みたい」などと語(yǔ)り、國(guó)策の過(guò)ちと侵略戦爭(zhēng)の歴史を反省した「村山談話」を継承する意思を明らかにした。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「反省ではなく謝罪をしてほしい」

「言葉よりも行動(dòng)が大事だ。日本の動(dòng)きに注目している」

「この言葉がすべて本當(dāng)なら、本當(dāng)に素晴らしい首相なんだけど…」

「大戦で敗れたことを反省するんでしょ？」

「韓國(guó)人に対するヘイトスピーチと、首相や閣僚の靖國(guó)神社參拝さえなければ、日本は本當(dāng)に良い國(guó)なのに」

「日本人は本心をなかなか見(jiàn)せない。そんな言葉で韓國(guó)人が喜ぶと思った？」

「いまさら反省しても遅い。日韓は修復(fù)不可能だ」

「韓國(guó)人は日本政府に何を求めているのだろう？『反省しろ』と言うくせに、日本が反省したら『いまさら遅い』と言う」

「口だけなのは樸大統(tǒng)領(lǐng)も一緒。二人を溫かく見(jiàn)守ってあげよう」

「今後は北朝鮮やロシア、中國(guó)をけん制するために、日米韓が団結(jié)する必要がある。安倍首相は憎いけど、この言葉を信じよう」（翻訳?編集/篠田）