2015年1月5日、韓國(guó)?ニューシスは、韓國(guó)発の人気化粧品ブランドMISSHA（ミシャ）の香港店が予告なしに一斉に閉店したと伝えた。

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香港島アドミラルティのショッピングモール內(nèi)にある店舗では2日、閉じたままのシャッターに、「本日から営業(yè)いたしません。ご迷惑をお掛けして申し訳ございません」と書かれた張り紙が貼られた。また、MISSHA香港の公式ウェブサイトやフェイスブックは、先月31日にセール情報(bào)が掲載されて以降、更新されていない。

香港では「化粧品の韓流ブームが終わったようだ」「急速に人気が出た韓流は飽きられるのも早い」などとの指摘が出ている。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「MISSHA化粧品の品質(zhì)を考えると、別に驚くようなことじゃない。今まで使った化粧品の中で一番悪い」

「ネットで買った方が安いのに、わざわざ売り場(chǎng)に行かないでしょ」

「韓國(guó)の化粧品はMISSHAだけなの？ほかの韓國(guó)ブランドはまだまだ人気がある」

「高いのに品質(zhì)が悪いんだから仕方ない」

「調(diào)子に乗って次々に店舗を増やしたせいだろう。それにしても韓流ブームが終わるの早過ぎない？」

「韓國(guó)で人気がなくなったMISSHAが韓流ブームに乗って香港に行き、高級(jí)店のふりをしていたようだ。MISSHAのせいで韓流のイメージが傷付いた」（翻訳?編集/篠田）