「韓國文化はファストフード、全く栄養(yǎng)がない」=日本の影響力が低下しているとの指摘に中國人が反論

Record China    2015年1月12日(月) 7時16分

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6日、中國のネット上に「日本の影響力は日増しに低下している」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーから數(shù)多くのコメントが寄せられた。資料寫真。

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2015年1月6日、中國のネット上に「日本の影響力は日増しに低下している」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーから數(shù)多くのコメントが寄せられた。

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スレッド主は、自身の周りは韓流ファンばかりで、日本を話題にしても誰も興味を示さないと語っている。これに対し、ネットユーザーからさまざまな意見が寄せられた。

「日本が韓國に後れを取っているわけではない。中國に頭のおかしい人間が多いだけのこと。韓流は未成熟の女の子に影響を與えやすいが、成長するにつれ韓流は大したことないと理解できる」

「政府の洗脳政策がなければ、中國において日本文化は最も人気を集める外國文化であるはずだ」

上海では日本の影響力は韓國よりはるかに大きい」

「東アジアにおいて韓流に熱を上げているのは中國本土だけ」

「中國の親韓反日政策の影響で、日本のものは中國に入れなくなっている」

「韓國文化は一種のファストフード文化だといえる。全く栄養(yǎng)がないのだ」

ネットユーザーらの意見は、「韓流に中身はなく、日本文化の方が優(yōu)れている」との見方が目立った。(翻訳?編集/內(nèi)山)

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