2015年1月6日、參考消息網(wǎng)によると、韓國産業(yè)通商資源省が5日発表した14年の外國人直接投資額は、前年比30．6％増の190億ドル（約2兆2700億円）で過去最高だった。うち中國からの投資は前年の2．5倍近くに達し、中韓経済の結(jié)び付きが強まったことを裏付けた。

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投資國別では、シンガポールからも同3．9倍と大幅に増加。歐州からは同35．4％増、米國からは同2．4％増といずれも伸びたが、日本からは同7．5％減と落ち込んだ。

中國からの投資が増えた背景には、自由貿(mào)易協(xié)定（FTA）の締結(jié)により、済州島を中心とした観光客の増加、インターネットゲームや食品、服飾などのサービス分野への投資が増えたことがあるとみられる。

業(yè)種別では製造業(yè)への投資が同64．6％増、サービス業(yè)が同13．6％増などだった。（翻訳?編集/AA）