2015年1月7日、中國?江西省九江市の長江で、カラチョウザメが保護(hù)された。九江晨報(bào)が伝えた。

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同日午前8時(shí)過ぎ（現(xiàn)地時(shí)間）、港で作業(yè)していた現(xiàn)地の男性らは、野生の傷ついたカラチョウザメを発見し、保護(hù)。同市の専門家により、野生のカラチョウザメであると分かり、體長は1．23メートルだった。その後カラチョウザメは同市の関連施設(shè)に移され、回復(fù)を待って長江に放されるという。

中國の固有種で、絶滅危懼種に指定されているカラチョウザメは古代から生息しており、魚類や脊椎動(dòng)物の進(jìn)化を研究する上でも貴重な資料となるため、「生きた化石」と呼ばれている。（翻訳?編集/內(nèi)山）