日本の韓流ブームは続いている!K−POPアイドルが日本に行く理由とは?―韓國ネット

Record China    2015年1月12日(月) 0時20分

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4日、韓國のインターネット掲示板に「日本の2014年コンサートの観客動員數(shù)ランキング」と題するスレッドが掲載された。寫真はK−POPアイドル。

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2015年1月4日、韓國のインターネット掲示板に「日本の2014年コンサートの観客動員數(shù)ランキング」と題するスレッドが掲載された。

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スレッドを立てたユーザーは、日本のメディアが発表した「2014年コンサートの観客動員數(shù)ランキング」を紹介。「2位には92萬人を動員したBIGBANG、7位には69萬人を動員した東方神起がランクイン。そのほかにも、20位にEXO、21位に少女時代、27位にスーパージュニア、29位にシャイニー、34位に2PM、39位にFTISLAND、41位にテソン(BIGBANG)がランクインした。これだから、K?POPアイドルは日本に行かずにはいられない」と書き込んでいる。

これについて、ほかのネットユーザーが以下のようなコメントを寄せている。

「日本でのBIGBANGの人気はすごい!」

「こんなに人気があるんだから、わざわざ日本語で歌わなくてもいいんじゃない?韓國で歌っても売れるはず。韓國のアイドルが日本語で歌うことを問題視するべき」

「この結(jié)果を見たら、日本に行かない理由はないね」

「BIGBANGが2位というのは意外だ。東方神起はすごく人気があったのに、2人になってから人気が落ちたようだ」

「BIGBANGのテソンは日本でどれだけ稼いでいるんだ?『親日派』と批判されても仕方ないね」

「韓國にはコンサート會場が少ない。だからみんな日本に行っちゃうんだ」

「日本の韓流ブームは終わったという人もいるけど、実はまだ続いていて、とても注目されている。このランキング結(jié)果が何よりの証拠だ」

「どうせ客はおばさんばかりでしょ?」(翻訳?編集/篠田)

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