2015年1月8日、韓國?中央日報(bào)によると、韓國?誠信女子大學(xué)の徐敬徳（ソ?ギョンドク）教授が、「光復(fù)70周年を迎えたことを記念し、獨(dú)島（竹島の韓國名）でゴルフイベントを開催する」と明らかにした。

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イベントは光復(fù)節(jié)の8月15日前後に行う予定で、有名プロゴルファーのアーノルド?パーマーやジャック?ニクラウス、アニカ?ソレンスタムらに招請狀を送るという。今回のイベントについて徐教授は、「光復(fù)70周年を迎えた今年、獨(dú)島が韓國の領(lǐng)土であることを世界にアピールしたい。世界の人々が獨(dú)島を知るには、全世界で親しまれているゴルフと組み合わせたらいいのではないかと考えた」などと語った。

これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「グッドアイデア！徐教授はいつも、韓國のために頑張ってくれている」

「獨(dú)島は韓國の土地だ。日本人たちに文句を言う資格はない」

「徐教授を心から尊敬する」

「勇気のいる行動(dòng)だ。誇らしい！このイベントが無駄にならないように、樸大統(tǒng)領(lǐng)も勇気を出して、今後は日本に対して強(qiáng)気な対応をしてほしい」

「はあ…また國が騒がしくなる」

「余計(jì)なことをするな。『獨(dú)島は韓國の土地だ』と主張することは、『済州島は韓國だ』と主張するのと同じこと。獨(dú)島が韓國の土地であることは周知の事実で、わざわざアピールする必要はない。韓國人の頭がおかしくなったと思われるからやめろ」（翻訳?編集/篠田）