お姫様ドレスのビビアン?スー、炎天下の會見でご難！汗だくでメイクが臺無しに―北京市

2007年7月27日、北京市の高級ホテルで蕓能プロダクションとレコード會社の移籍契約記者會見に臨んだ臺灣出身のビビアン?スー。

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その超豪華な記者會見については、レコードチャイナでもお伝えしたが、ダイアモンドをちりばめた豪華なティアラをつけたお姫様スタイルのビビアンは馬車に乗って會場に現(xiàn)れ、報道陣を驚かせた。

だが、あいにくこの日の北京は猛暑で、しかも會見場は炎天下の屋外。せっかくのドレスアップが逆効果でビビアンは汗だくに。メイクもヘアスタイルもすっかり崩れてしまった。額からしたたり落ちる汗を手でぬぐいながら、必死で笑顔を作る彼女が気の毒に思えるほど。

さらに彼女が指先にしていたネイルアートもいくつかはげてしまった。完璧にこだわる性格のビビアンにはこれが耐えられなかったようで、指先を気にして何度も見つめていたのが印象的だった。（翻訳?編集/本郷智子）