韓國で大流行の発明品、日本では20年前にその原型が=「韓國の発明だと思ってたのに」「日本にはどうやっても追いつけない」―韓國ネット

Record China    2015年1月14日(水) 18時52分

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13日、韓國のインターネット掲示板に「日本の使い道のない発明品in 1995」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの関心を集めている。寫真は韓國の自撮り用スティック。

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2015年1月14日、韓國のインターネット掲示板に「日本の使い道のない発明品in 1995」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの関心を集めている。

その他の寫真

スレッド主は、ある書籍の1ページを紹介。1995年に日本で発明されたという、その名も「Self―Portrait Camera Stick」は、まさに現(xiàn)在、韓國を始めアジアで人気を博している「セルカ棒(自撮り用スティック)の原型とも言える形をしている。

これを受け、韓國ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。以下はその一部。

「発明品は時代の波に乗らないとね。當(dāng)時のデジカメにセルカ棒は必要ない」

「デジカメはよく三腳を使っていたから、當(dāng)時の人々も(今のように)セルカ棒を必要としていなかったんだろうな」

「セルカ(自撮り)という文化とともに前面カメラが登場し、それでももどかしいからセルカ棒ができた。だから単純なデジカメに付けるセルカ棒ははやらなかったんだよ」

「セルカ棒は韓國の発明品だと思ってたのに…。やっぱり他國の発明を持ってきたんだね(泣)」

「セルカ棒は韓國の発明品じゃない。歐米の人が作ったものを、韓國が広めただけ」

「さすが日本。(韓國より)20年先を行ってる…。絶対に追いつけない」

「國民意識、科學(xué)、學(xué)業(yè)レベル、人間性。多くの面で日本は先進(jìn)國」(翻訳?編集/まつ?むら)

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