2015年1月23日、韓國(guó)のインターネット掲示板にこのほど、「韓國(guó)と日本のガールズグループの違い」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの注目を集めている。

【その他の寫(xiě)真】

スレッド主は、YouTubeの「日本語(yǔ)題：韓國(guó)と日本のガールズグループの違い」という動(dòng)畫(huà)を紹介している。この動(dòng)畫(huà)は、日韓の女性アイドルグループのミュージックビデオを交互に紹介したもので、日本からはAKB48、韓國(guó)からは少女時(shí)代を始めとする多數(shù)のグループが登場(chǎng)している。

これを受け、韓國(guó)ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本のグループは學(xué)蕓會(huì)レベルにもなってない」

「日本は衣裝やコンセプトがちょっと行き過(guò)ぎな気がする。かわいさを強(qiáng)調(diào)し過(guò)ぎ」

「韓國(guó)のアイドルはきれいでスタイル抜群」

「日本はアイドル市場(chǎng)がかなり大きく、地方で活動(dòng)するユニットも多數(shù)。だから曲やダンスが學(xué)蕓會(huì)レベルのものが多いのかも。でも、全國(guó)區(qū)となればレベルの高いアイドルも多いけどね」

「路線の違い。韓國(guó)は洗練された美しさ、人工的な美しさがある反面、日本は不完全ではあるが親近感が持てる自然な美しさといったところか。個(gè)人的に、韓國(guó)のガールズグループはみんな顔が似ているせいか飽きる」

「日本は言葉通り『ガールズ』グループ。韓國(guó)はガールというより『お姉さま』という感じ」

「比較すること自體間違ってる。両方とも良いけど、アイドルという意味では日本の方が近いかもね。韓國(guó)はアーティスト的な面が強(qiáng)い」（翻訳?編集/まつ?むら）