拡大
14日、中國版ツイッター?微博の人民網のアカウントは、河南省鄭州市のある韓國料理店の看板が撤去されたと伝えた。
(1 / 2 枚)
2015年1月14日、中國版ツイッター?微博(ウェイボー)の人民網のアカウントは、河南省鄭州市のある韓國料理店の看板が撤去されたと伝えた。
【その他の寫真】
河南省鄭州市の韓國料理店は12日、「きれいな人は食事代無料」というキャンペーンを実施し、注目を集めた。同キャンペーンでは、客の顔をスキャンし、美容整形の専門家が基準に基づいて採點。30分間に入った客のうち、得點上位5人が無料となるというものだ。しかし、13日午後、店の外に掲げた「顔で食事。美人なら無料」と書かれた大型の看板が、「街の景観を損ねる」との理由で都市管理局に撤去を命じられた??窗澶悉工扦顺啡イ丹欷皮い?。
このニュースに、中國のネットユーザーからは多數のコメントが寄せられた。
「都市管理局員は自分がブサイク過ぎると思ったんだろう」
「ブスな私は、都市管理局員が正しいと思う」
「はははは。都市管理局員が食事に來て、『大人しく金を払え』と言われたに決まってる」
「私も行って試してみたい!」
「この店に入るやつ、どんだけ勇気があるんだよ」
「これもダメ、あれもダメ。こんな社會に未來はない」
「創(chuàng)造性はつぶされる」
「こんな低俗なキャンペーンをやるなんて、さすがは韓國料理店だ」
「こういう人類を傷つける看板は撤去されるべき」
「低俗だけど、法には觸れてないんじゃない?」
「食事が無料になるってのは客寄せ文句。実際は整形醫(yī)院と提攜していて、整形を呼びかけるのが目的だろう」
「典型的な俗っぽいキャンペーンだ。伝統(tǒng)的な価値観に背く」
「私は超ブサイクだけど優(yōu)しいよ」(翻訳?編集/TK)
Record China
2015/1/14
Record China
2015/1/13
Record China
2015/1/13
Record China
2015/1/13
Record China
2015/1/10
ピックアップ
この記事のコメントを見る