安倍首相が改憲に意欲「私たちの手で憲法を書くべき」=韓國ネット「日本旅行に行きたいのに…」「いつまで被害者意識(shí)を持ち続ける?」

Record China    2015年1月16日(金) 5時(shí)5分

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14日、韓國メディアによると、安倍晉三首相が「21世紀(jì)の日本の理想像を込めた新しい憲法を、私たちの手で書いていかなければならない」などと述べた。これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。寫真は安倍首相。

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2015年1月14日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、安倍晉三首相が「21世紀(jì)の日本の理想像を込めた新しい憲法を、私たちの手で書いていかなければならない」などと述べた。

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安倍首相は同日、関西テレビの番組に出演し、「憲法ができて70年がたつ。憲法を変えていくのは自然なことで、私たちの手で憲法を書き、新時(shí)代を切り開いていくべきだ」などと述べ、憲法改正に意欲を示した。

これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本は北朝鮮よりも恐ろしい國だ」

「憲法よりも先に、原発をどうにかして。日本旅行に行きたいのに、放射能が不安で行けない」

「安倍首相には早く引退していただきたい」

「安倍首相と樸大統(tǒng)領(lǐng)、どっちがマシだろう?難しい問題だ」

「つまり、軍隊(duì)を作って侵略戦爭を始めるということだよね?」

「安倍首相は平和ボケしてしまって、戦爭の意味がよくわかっていないんじゃないか?一度、韓國で生活してみるといい」

「なんで米國は何もしてくれないの?日本を止められるのは米國だけなのに」

「韓國はいつまで被害者意識(shí)を持ち続けるんだ?」

「日本は韓國の未來。安倍首相が間違った道に進(jìn)まないよう祈っている」(翻訳?編集/篠田)

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