2015年1月14日、中國(guó)メディアの新浪は、昨年12月の南京大虐殺追悼式典で習(xí)近平國(guó)家主席が、犠牲者の數(shù)を「30萬(wàn)人」と発言したことに対し、日本政府から「適切ではない」との申し立てがあったことを伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

新浪によると、日本側(cè)の関係者はこの申し立てについて、「中國(guó)に対する抗議と理解してもらっても構(gòu)わない」とも述べている。

中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）でこのニュースが伝えられると、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本人の恥知らずめ！」

「何が申し立てだ。こんなにも多いんだから謝罪しろ」

「どんな顔して數(shù)字を問(wèn)題にするんだよ。無(wú)恥も極みに至るという感じだな」

「（犠牲者の）數(shù)が減れば、犯した悪行が変わるとでもいうのか」

「南京大虐殺で30人萬(wàn)人の犠牲者ということは絶対にない。29萬(wàn)人ちょっとのはずだ」

「確かに適切ではないな。少なすぎる。30萬(wàn)人よりずっと多いんだよ」

「小日本の言っている意味は、30萬(wàn)人どころではなくてもっと多いです、ということだろ」

「（犠牲者の）人數(shù)にこだわっても意味がない」

「絶対に妥協(xié)してはダメだ。日本は軍國(guó)主義のもとに犯した罪を直視すべきだ」

「中國(guó)に対する挑発と理解してよいということですね」

「小日本とは一切の関わりを斷つべき」

「習(xí)兄貴、日本を接収する時(shí)が來(lái)たようですぜ」（翻訳?編集/山中）