2015年1月14日、韓國(guó)のインターネット掲示板に「日本の右翼化傾向に日本國(guó)民が黙っている理由」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーを騒然とさせている。

【その他の寫(xiě)真】

スレッド主は、韓國(guó)KBSのテレビ講義を紹介。歴史講師として登場(chǎng)するソル?ミンソク氏は、「日本國(guó)民が保守政黨の右傾化を支持する原因は過(guò)去30年間の不況」と指摘しながら「（1930?40年代の）日本帝國(guó)時(shí)代を懐かしんでいる」と説明している。また、「日本の右傾化によって、東アジア外交に混亂を招いている。日本國(guó)民の選択と努力でこれらの悪循環(huán)を斷つべき」としている。

これを受け、韓國(guó)ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「果たして本當(dāng)に日本は過(guò)去の栄光を懐かしんでいるのだろうか？」

「懐かしんでいるというのは正しいと思う。でも、だからといって日本國(guó)民は戦爭(zhēng)を望んでいるわけではない。確かに戦爭(zhēng)時(shí)の日本の行動(dòng)は間違っていたけど、國(guó)は祭りのように活気にあふれていた。その活気を懐かしんでいるのでは」

「頭がイカれたやつら（日本）は過(guò)去ばかり見(jiàn)つめ、正常な者（韓國(guó)）は現(xiàn)在と未來(lái)を見(jiàn)つめる」

「他人のこと言えるのか？韓國(guó)も同じ」

「もう韓國(guó)も高度成長(zhǎng)國(guó)のリストから外れるべき。 今や韓國(guó)も右傾化しつつあるんだから」

「日本と韓國(guó)の違い。日本の政治家は少なくとも國(guó)家のために力を発揮するのに対し、韓國(guó)の政治家は國(guó)家の財(cái)産を絞り取って自分の財(cái)布を満たすことに力を発揮している」

「あまりにも主観的で説得力に欠ける考え方。これは嫌韓?反韓勢(shì)力にとって申し分のない餌になるだろう」

「メディアは最高の講師より、話(huà)の面白い講師を望んでいるんだね…」（翻訳?編集/まつ?むら）