2015年1月16日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、世論調(diào)査會(huì)社?韓國ギャラップは同日、樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)の支持率が35％となり、就任以降、最低になったと発表した。

【その他の寫真】

調(diào)査は13?15日に全國の成人男女1002人を?qū)澫螭诵肖铯欷俊愦蠼y(tǒng)領(lǐng)の支持率は前回よりも5ポイント下がって35％となり、就任以降、最低になった。また、不支持率は55％に上り、こちらは前回調(diào)査から4ポイント上昇した。支持率低下の原因について、12日に行った年頭記者會(huì)見や樸大統(tǒng)領(lǐng)の元側(cè)近の國政介入疑惑が影響したとみられている。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「35％という數(shù)字も怪しい。やらせじゃない？」

「思ったより高い。3．5％の間違いじゃないの？」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)が就任してから、韓國は悪いことばかり続いている。今年1年を無事に過ごせるか心配だ」

「ついに親日派にも捨てられちゃったか…」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)は女性大統(tǒng)領(lǐng)なのに育児政策に関心がなく、體裁ばかりを気にしている」

「こんなに大統(tǒng)領(lǐng)を憎んだのは生まれて初めて。大統(tǒng)領(lǐng)と呼びたくない」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)は國民の聲に興味ないよ。たとえ0％になっても強(qiáng)く生きて行くだろうね」

「いまさら評(píng)価するな！もう就任したんだから、最後まで信じてついていくべきだ」

「次は50％を超えると信じている。ネットの聲だけがすべてじゃない！」（翻訳?編集/篠田）