2015年1月15日、韓國(guó)のインターネット掲示板に「日本人と韓國(guó)人の10?20代の生活を比べたら」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーに衝撃を與えている。

【その他の寫(xiě)真】

スレッド主は、韓國(guó)と日本の若者の生活について説明している。それによると、韓國(guó)の若者は幼い頃から勉強(qiáng)ばかり。やっとのことでソウル市內(nèi)の大學(xué)に入っても、男性は軍隊(duì)で時(shí)間を浪費(fèi)し、就職もかなり厳しいという。一方、日本の若者は、學(xué)校での部活動(dòng)が盛んで生活の質(zhì)が高い。大學(xué)に入るのは大変であるものの韓國(guó)とは異なり、地方大學(xué)に競(jìng)爭(zhēng)力があるため、家から近い大學(xué)に通うことも多い。就職に関しても、中小企業(yè)に競(jìng)爭(zhēng)力があるため韓國(guó)より容易だという。スレッド主は、この比較について「日本の若者は韓國(guó)の若者より生活の質(zhì)において余裕がある」とまとめている。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「10代を韓國(guó)で過(guò)ごしたことが悔やまれる…」

「日本も就職難でフリーターが多いのに、その話はどこへ？」

「比較するにはレベルが違いすぎるんじゃない？」

「韓國(guó)の教育制度は本當(dāng)になってない。でも、怖くて根本的な改革は誰(shuí)もできない」

「一般入試でソウル大や延世大、高麗大に入る韓國(guó)人がもし米國(guó)や英國(guó)に生まれていたら、學(xué)力的にはSS級(jí)（※世界の大學(xué)ランキング。ソウル大はS、延世大?高麗大はA?）の大學(xué)に入れる実力が十分にあるだろう」

「韓國(guó)の方が大學(xué)進(jìn)學(xué)率は高いけど、人口を考えたら日本の方が一流大學(xué)に入るのがもっと難しいと思う」

「日本の大學(xué)生は勉強(qiáng)を全然しない。韓國(guó)の大學(xué)生の半分にも満たない努力で、學(xué)科のトップになれる。余裕があって本當(dāng)にうらやましい」

「日本がうらやましいのは、學(xué)生自治?部活動(dòng)?文化祭の3つだけ。でも、その3つが本気でうらやましいんだけどね」

「不平ばかりでなんだけど、確かに韓國(guó)の生活はせわしない。學(xué)生時(shí)代を楽しむというよりは、何かに追われて過(guò)ごした人が多いんじゃない？」

「學(xué)校という監(jiān)獄に閉じ込められた韓國(guó)の學(xué)生たち…」（翻訳?編集/まつ?むら）