2015年1月17日、新華社によると、日中韓自由貿(mào)易協(xié)定（FTA）締結(jié)交渉の首席代表會(huì)合が16、17日に東京で行われた。三國(guó)の代表は貨物貿(mào)易の関稅減少の模式、サービス貿(mào)易と投資開(kāi)放の形式及び協(xié)定の範(fàn)囲と分野などの議題について話し合った。

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中國(guó)商務(wù)部の王受文（ワン?ショウウェン）部長(zhǎng)補(bǔ)佐が代表として中國(guó)側(cè)の代表団を率い、2日間にわたる會(huì)合に參加した。この前に、2014年11月24日から28日まで日中韓FTA交渉局長(zhǎng)?局次長(zhǎng)會(huì)合が開(kāi)催された。

日中韓のFTA交渉は2012年11月に始まり、FTA締結(jié)が実現(xiàn)すれば、3カ國(guó)間の経済往來(lái)がより緊密になり、東アジアやアジア太平洋地域の経済一體化プロセスの推進(jìn)ないし世界経済の成長(zhǎng)にも重要な意義があるとみられている。（提供/新華網(wǎng)日本語(yǔ)版?翻訳/呉寒氷?編集/TF）