2015年1月17日、大麻騒動(dòng)を起こした臺(tái)灣の俳優(yōu)コー?チェントン（柯震東）が、騒動(dòng)後に離れていった友人は「50人くらい」と語った。NOWnewsが伝えた。

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昨年8月に北京公安局に身柄を拘束され、2年間の大麻使用が明るみになったコー?チェントン。釈放されて以降は活動(dòng)休止?fàn)顟B(tài)だが、最近になって復(fù)帰の動(dòng)きを見せている。

このほど中國メディアの獨(dú)占インタビューで、釈放されてから連絡(luò)してこなくなった友人や、中國版LINEのつながりを削除した友人について、「50人くらい」と語った。今回の騒動(dòng)をきっかけに「まさかの時(shí)の友こそ真の友」という言葉が身に染みたとし、「本當(dāng)の友を見極める環(huán)境を神様が與えてくれた」と考えることもあるという。

このほど夜遊び姿をスクープされ、「懲りていない」と世間の批判を浴びたばかり。かねてから交際がうわさされるDream Girlsのティア?リー（李毓芬）も居合わせたことで、2人の関係が再び注目されている。チェントンによるとティアは、不祥事を起こした自分に対し、「以前と変わらず接してくれる數(shù)少ない友人」の1人。また、女性側(cè)から積極的に告白を「してくれてもいい」と、ティアに対する好感を隠さず語っている。（翻訳?編集/Mathilda）