2015年1月19日、韓國のスポーツメディア?STN SPORTSは、中國代表がサッカーアジアカップ1次リーグ最終節(jié)で北朝鮮に競り勝ったことについて、「中國の致命的な弱點(diǎn)は選手の怠けぐせだ」と指摘した。中國?鳳凰網(wǎng)が伝えた。

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18日に行われたグループB最終節(jié)で、中國は北朝鮮を2?1で下し、3連勝で同組1位となった。

記事では、「中國代表はこれまでのように早々とグループ敗退することはなかった」とした上で、北朝鮮との試合について「中國は怠けぐせという致命的な弱點(diǎn)のために、後半に入ると試合を支配できず受け身に回らされた」と分析。22日に行われるオーストラリアとの準(zhǔn)々決勝については「サウジアラビアやウズベキスタンとの試合で見せた粘り強(qiáng)さを取り戻せるかがカギだ」とした。

これについて、中國のネット上にはさまざまなコメントが寄せられている。

「まさにその通り。忠告ありがとう」

「的を射た分析」

「反論できない」

「3試合とも運(yùn)が味方してくれた。だが次の試合は、運(yùn)頼みではいけない」

「中國代表の実力はまだまだ。北朝鮮との試合がそれを証明していた。中國メディアは持ち上げすぎ」

「弱點(diǎn)は怠けぐせじゃない。実力がそもそも足りない」

「豪戦のポイントは命がけのただ一言。北朝鮮戦のパフォーマンスでは絶対負(fù)ける」（翻訳?編集/NY）