2015年1月18日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、韓國の企畫財(cái)政部、國土交通部、文化體育観光部、金融委員會、関稅庁など関連省庁は同日、観光インフラと企業(yè)イノベーションを中心とした投資振興対策を発表した。19日付で環(huán)球時報（電子版）が伝えた。

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対策の目玉となるのは観光産業(yè)の活性化に向けた二つの大型リゾート施設(shè)の建設(shè)で、外國人専用カジノやホテル、國際會議場、ショッピングモール、レストラン、クリニックなどを整備する計(jì)畫だ。ソウル市江南區(qū)の韓國電力の用地や駐韓米軍基地を開発する計(jì)畫で、2016年の正式著工を目指す。

韓國政府はプロジェクトが順調(diào)に進(jìn)んだ場合の投資額は25兆ウォン（約2兆7000億円）に上ると見込んでおり、國內(nèi)投資家が過半數(shù)の株式を握ることを認(rèn)める方針を示している。（翻訳?編集/野谷）