2015年1月19日、東方網(wǎng)によると、貴州省貴陽市で17日、夫に毆られたという妻が橋から身を投げようとする騒動があった。

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報道によると、「橋から飛び降りようとしている女性がいる」との通報を受け、警官が現(xiàn)場に駆けつけると、1人の中年女性が橋の柵を乗り越え、今にも飛び降りようとしているところだった。女性は警官の説得により、無事保護された。話を聞くと、女性と夫はよく雀荘でマージャンをするが、女性が雀荘で食べる食事の量が多く、食べる勢いもすごかったことから、夫は自分のメンツをつぶされたと思い妻に手をあげたという。女性は夫に暴力を振るわれたことに反発して、このような騒動を起こしたとみられる。

このニュースに、中國のネットユーザーからは多數(shù)のコメントが寄せられた。

「あきれた。バカみたい」

「夫が全面的に悪い」

「食い意地が張った女が悪い。ざまあみろだ」

「たくさん食べることをとがめるのは良い人のすることではない」

「妻を満足に食べさせられない上に手を挙げるのか？。なんて男だ！」

「私はご飯を食べなくてしかられたことならある」

「女性に手をあげる男って最低！」

「こんなに食べてる私は、毆られないことを感謝した方がいいのかしら？」

「私、結婚したら毆り殺されるかも…」（翻訳?編集/北田）