2015年1月22日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、日本に不満があるという理由で「在韓日本大使館を爆破する」と脅迫した70代の韓國人男性が警察に逮捕された。

【その他の寫真】

ソウル鍾路警察署によると、同日午後1時15分ごろ、在韓日本大使館に男性から「大使館を爆破する」との電話があり、警察と軍が出動する騒ぎになった。警察は電話番號から男性の住所を特定し、男性を偽計公務(wù)執(zhí)行妨害などの疑いで検挙。男性は動機について「獨島（竹島の韓國名）問題などで日本に不満があった」と話している。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「なんで検挙するの？」

「このおじいさんは日本のせいでどれだけ苦しんできたんだろう？」

「このニュースを見ても、安倍首相は何とも思わないのか？」

「素晴らしい。賞を與えるべきだ」

「言ったならちゃんと行動に移してほしい」

「日本大使館を爆破…韓國人なら誰でも、一度は考えたことあるんじゃない？」

「真の韓國人だ！韓國の若者たちが見習(xí)うべき人」

「どんなに日本が憎くても、このやり方は幼稚だ」

「日本大使館と韓國大統(tǒng)領(lǐng)府、どちらが先に爆破されるかな？」

「ゆがんだ愛國心は必要ない。國民に恥をかかせるな」（翻訳?編集/篠田）