2015年1月25日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、韓國(guó)製即席麺の日本への輸出量が激減したと伝えた。

【その他の寫真】

韓國(guó)農(nóng)水産食品流通公社などによると、昨年の即席麺の対日輸出額は前年比23．5％減の2447萬9000ドル（約28億8400萬円）。対日輸出量も、2011年に1萬1405トンを記録したが、その後減少に転じ、昨年は11年の半分程となった。最大輸出國(guó)であった日本への輸出量が激減したことにより、昨年、即席麺の総輸出量も初めて減少に転じた。

即席麺の対日輸出量の減少について、関係者は「日本の嫌韓ブームの影響だ」と話している。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「円安の影響じゃなくて？」

「おいしいラーメンがたくさんあるのに、韓國(guó)のラーメンをわざわざ食べないでしょ？味で負(fù)けただけなのに、嫌韓のせいにするな。反日感情をあおろうとしているの？」

「おいしくもない韓國(guó)ラーメンが、日本ラーメンの何倍もの値段で売られている。韓國(guó)の即席麺業(yè)者には消費(fèi)者に対する誠(chéng)意が感じられない」

「インスタントラーメンの元祖は日本でしょ？韓國(guó)人が中國(guó)が作ったキムチチゲを食べないのと同じ」

「嫌韓が原因で売れないのか、ラーメンの質(zhì)に問題があるのか、ちゃんと調(diào)査したのか？」

「韓國(guó)人は日本を嫌っているのに、なんですしを食べる？」

「ほかの國(guó)への輸出に力を入れればいいだけ」

「加害者の日本が、なんで嫌韓デモや韓國(guó)製品不買運(yùn)動(dòng)をするの？」（翻訳?編集/篠田）