2015年1月26日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、イスラム國に拘束された後藤健二さんとみられる男性が、湯川遙菜さんは殺害されたと語る畫像がネット上に掲載されたことについて、韓國政府が強(qiáng)く批判した。

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韓國政府は同日、外交部報(bào)道官名義の論評で「日本國民の湯川遙菜さんが犠牲になったという知らせを受け、衝撃と怒りを禁じることができない。わが政府と國民は日本國民の苦しみや悲しみを共にし、人質(zhì)の日本國民が無事に帰ることを願(yuàn)っている」などと述べた。

これを受け、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「ただ見ているだけでいいのか？軍隊(duì)を送り、イスラム國と戦うべきだ」

「イスラム國は本當(dāng)に卑怯で殘忍。彼らに対抗できるのは北朝鮮くらいじゃない？」

「日本の竹島領(lǐng)有権主張についても、このくらい強(qiáng)く批判してほしい」

「100年前の日本はもっとひどかった」

「韓國國民はいつでも、韓國政府に衝撃と怒りを禁じることができない」

「どこの國の政府ですか？日本國民を気遣うより先に、韓國國民の生活を安定させることを考えるべき」

「韓國人のおせっかいは世界一！」

「日本は嫌いだが、これくらいのリップサービスは必要じゃない？」

「韓國政府內(nèi)には日本人がいるの？黙っていればいいのに」

「余計(jì)なことをしていないで、慰安婦問題や領(lǐng)土問題を解決させて」（翻訳?編集/堂本）