2015年1月27日、韓國のインターネット掲示板に「日本の電車の300％の輸送率」と題したスレッドが立ち、日本のラッシュアワーの光景にネットユーザーは驚きを隠せずにいる。

【その他の寫真】

スレッド主はYouTubeの「平日朝に運(yùn)転見合わせで超混雑の山手線新宿駅 Tokyo Busy JR Yamanote Line Shinjuku Sta」という動(dòng)畫を紹介している。動(dòng)畫を見ると、いつにも増して混雑するホームで、何人もの駅員が乗客の乗り降りを管理している様子が分かる。これについて、スレッド主は「山手線が10分運(yùn)行を停止したら、東京全體がまひする。ソウルの地下鉄2號(hào)線（1?9號(hào)線まであり、2號(hào)線は最も混雑することで有名）みたいなものだ」と述べている。

これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本だから人々は列に並んで秩序を守ろうとしているが、韓國だったらすごいことになっちゃうだろうな（笑）」

「駅員もやり過ぎってくらいきっちり仕事してるね。全然危なっかしくない」

「リュックを背負(fù)わず手に持って乗る人もいるね。市民意識(shí)が高い」

「新宿のラッシュアワーは地獄のようだな」

「日本は交通費(fèi)も高い。（高いお金を払って）こんなラッシュに遭うとは…。ひどい」

「韓國とそんなに変わらないけど。電車の來る間隔を除いてね」

「ここまで込んでると、吊革は必要なさそう」

「こんなにすさまじいとは。女性専用車両があるのも納得」（翻訳?編集/松村）