2015年1月27日、環(huán)球時報（電子版）は韓國メディアを引用し、韓國の民間団體の反北朝鮮活動について伝えた。

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韓國?news1通信社は26日、「韓國の民間団體は政府の自粛要請を無視し、北朝鮮を批判したビラ10萬枚を北朝鮮に向けて飛ばした」と報道。ビラは大型の風(fēng)船5個を使用して飛ばされたが、うち2個が韓國國內(nèi)に落下した。

団體関係者は「風(fēng)向きは良かったが、上空の風(fēng)の影響で一部が韓國國內(nèi)に落下した」と説明。これに対し、記事は「同団體は19日午後11時に京畿道坡州市で風(fēng)船を飛ばしたが、當(dāng)時の風(fēng)向きでは風(fēng)船はうまく飛ばせなかったはずだ。話題づくりのために予定時刻に風(fēng)船を飛ばしたのだろう」と指摘している。（翻訳?編集/內(nèi)山）