2015年1月27日、韓國紙?朝鮮日?qǐng)?bào)によると、今月23日に開業(yè)100日目を迎えた韓國の第2ロッテワールドは、相次ぐ事故に対する市民の懸念とソウル市の厳しい駐車場(chǎng)利用制限などから來客數(shù)が激減している。

【その他の寫真】

オープン當(dāng)初の來客數(shù)は1日當(dāng)たり平均10萬人だったが、昨年12月に7萬人に減少し、今月は5萬3000人にまで落ち込んだ。第2ロッテワールドをめぐっては、水族館での漏水事故や映畫館の振動(dòng)発生、工事現(xiàn)場(chǎng)での死亡事故など、トラブルが相次いだ。市民の間では「建物が崩壊する」とのうわさが蔓延している。ソウル市は「建物の構(gòu)造に問題はない」としているが、懸念はぬぐい去れていないようだ。

これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「三豊百貨店の慘事（※1995年6月29日、5階建ての建物が突然崩壊し、502人の死者を出した）を覚えているなら不安なのは當(dāng)たり前」

「始めからちゃんと建てていれば」

「最高のスリルを味わえるかもしれない」

「関係者は狀況が良くなることを期待しているようだが、もっと悪化すると思う」

「ロッテ會(huì)長は日本に帰化した日本人。ロッテは國民の利益を搾取するだけの企業(yè)だ」

「悪質(zhì)財(cái)閥のロッテに正社員はほとんど存在しない。下請(qǐng)け企業(yè)のほとんどは日雇いのバイトを使って運(yùn)営している。経営の問題だろう」

「まだ5萬人も行く人がいるなんて驚き」（翻訳?編集/久保）