2015年1月27日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)政府は安倍晉三首相が8月を目途に発表する予定の戦後70年談話(huà)について、「過(guò)去を反省する文言が盛り込まれるべき」との姿勢(shì)を示した。

【その他の寫(xiě)真】

安倍晉三首相は「安倍談話(huà)」について、戦後50年の村山談話(huà)や60年の小泉談話(huà)がともに使った表現(xiàn)をそのまま継承することに否定的な考えを示している。

これに対し、韓國(guó)外交部の魯光鎰（ノ?グァンイル）報(bào)道官は、「歴代內(nèi)閣の談話(huà)に使われた文言が一つ一つ、どんな歴史的意味を持っているかは、日本政府が最もよく知っているだろう」とした上で、「過(guò)去の談話(huà)の中核となる文言をなくせば、國(guó)際社會(huì)や周辺國(guó)がどんな反応を示すか、日本政府は歴史を直視してよく考えるべきだ」と述べた。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「反省しなくていい。このままアジアを超えて、人類(lèi)の敵でいてくれ」

「安倍は上手くやっていると思う。それは自滅への道だから。ずっと続けて」

「日本は歴史修正主義だ。だからこそ韓國(guó)は死んでも過(guò)去を忘れられない」

「自分の祖父が侵略戦爭(zhēng)の當(dāng)事者だったからかな」

「韓日の共通點(diǎn)は、真っ當(dāng)なリーダーがいないことだ」

「『韓國(guó)よ、軍備拡張をする時(shí)が來(lái)た。韓國(guó)の主敵は日本だ！』なんて、私たちが言うと思う？私は自國(guó)の方が心配だ」

「どの身分でイスラム國(guó)を批判できるの？日本の過(guò)去をきちんと反省して生まれ変わって」

「米國(guó)の戦爭(zhēng)の事後処理に対して、日本は獨(dú)自の事なかれ主義で曖昧に対応したから、その禍根が殘った」（翻訳?編集/久保）