2015年1月28日、韓國紙?中央日報(bào)によると、米市場調(diào)査會(huì)社カナリスは27日、米アップルの「iPhone」が昨年の第4四半期に中國スマートフォン市場で初めてメーカー別出荷?販売臺(tái)數(shù)1位になったと発表した。

【その他の寫真】

米アップルはサムスン電子（3位）を抜いて1位になり、2位には中國の小米（シャオミ）が躍り出た。アップルの首位奪取について米メディアは「大型液晶畫面とLTEのトレンドに乗ることに成功した」と分析。小米が2位になったことについては、「アップルの勢いを削ぐことはできなかったが、サムスンに大きな打撃を與えた」としている。

これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「あれ？韓國メディアの話ではアップルはもう滅びるという話だったけど、滅びてないの？」

「サプライズ??！アップル、ファイト！三つ星（サムスン）は滅びろ」

「國內(nèi)の中國人留學(xué)生もみんなiPhone使ってるよ」

「韓國にもアップルストアを出して」

「これ営業(yè)利益で比較すると？」

「アップルの新製品1次発売國に中國が追加されるのか？」

「アップルがもうすぐ滅びると思ったら、滅びるのはサムスンの方か。サムスンは紙くらい持ち運(yùn)び便利なスマホを作れなければ終わるな」

「アップルは創(chuàng)業(yè)から時(shí)代に応じた哲學(xué)を打ち出し絶対的な名聲を得てきたが、サムスンは出発からコピー。真似をしてきただけだ」

「アップルは信頼の獲得や商品の価値を重要視する。サムスンは商売人のマインドだけで自國民に製品を売りつけ顧客も大事にしない。世界のトップ企業(yè)なんてよく言えるね。中國製品を買った方がまだいいよ」（翻訳?編集/久保）