2015年1月30日、米ロイター通信の報(bào)道によると、米海軍第7艦隊(duì)のロバート?トーマス司令官が、米國(guó)は日本の自衛(wèi)隊(duì)が南シナ海でパトロール活動(dòng)することを歓迎するとの見解を示した。

【その他の寫真】

ロイター通信は30日、米海軍第7艦隊(duì)のロバート?トーマス司令官が、日本の自衛(wèi)隊(duì)が南シナ海へパトロール活動(dòng)を拡大することに期待すると述べたと報(bào)じた。南シナ海で領(lǐng)有権を主張して強(qiáng)硬な行動(dòng)に出ている中國(guó)は、周辺國(guó)にとって脅威であることに言及し、日本が地域を安定させる役割を持つことになるだろうとの期待を持っていると述べたと伝えている。この報(bào)道に、米國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せている。

「私は中國(guó)語よりも日本語を勉強(qiáng)した方が良さそうだな。やれやれ」

「これでは、日本はアメリカの犬のようになっているじゃないか。南シナ海の問題はアメリカには関係のない話だ。日本が愚かでなければ、中國(guó)を怒らせたりしないはずだ。日本は、アメリカに言われたことをするのではなく、自分の頭で考えて行動(dòng)すべきだ」

「一體どうなっているんだ？アメリカは日本に南シナ海に出て行くことを許可しているというのか？アメリカが関わることではないじゃないか」

「アメリカがそんなことを日本に期待したら、真珠灣攻撃が繰り返される」

「日本の軍事化のための課題は、中國(guó)との領(lǐng)有権をめぐる問題からイスラム國(guó)の脅威まである。安倍首相は今年に安全保障の法整備を行い、自衛(wèi)隊(duì)の活動(dòng)範(fàn)囲を拡大させるだろう」

「つまり、中國(guó)対そのほかの國(guó)という構(gòu)図なのか？」

「アメリカは第三次世界大戦が起こるように仕向けているじゃないか！」（翻訳?編集/蘆田）