2015年1月30日、環(huán)球網(wǎng)が米メディアの記事を引用し、インドが同國(guó)海軍の次期主力潛水艦候補(bǔ)に日本のそうりゅう型を検討していることを伝えた。

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環(huán)球網(wǎng)は、米メディアの記事を引用し、「インド政府は6隻の新型潛水艦?そうりゅう型をインドで共同製造するよう日本政府に要請(qǐng)した。中國(guó)との関係において劣勢(shì)に立たされている日本は、これにより中國(guó)に対する報(bào)復(fù)を?qū)g現(xiàn)しようとしている」と伝えた。

このニュースに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。以下はその一部。

「中國(guó)に報(bào)復(fù)？俺たちは日本を侵略したことはないけど」

「インドがお金を出して日本のものを買うことが、なんで中國(guó)への報(bào)復(fù)になるのか意味が分からない」

「これは中國(guó)に対する報(bào)復(fù)じゃなくて、フランスやドイツに対する報(bào)復(fù)だろ。日本人はフランスやドイツから商売を奪い取ろうとしているのだから。中國(guó)とは関係がない」

「インドは中國(guó)の戦略的な敵ではないし、大きな戦爭(zhēng)をしようとも思っていない。潛水艦を売ることと中國(guó)と何の関係があるのだ？売りたければ売ればいい。それを中國(guó)に対する報(bào)復(fù)とか言うんじゃない」

「だったら中國(guó)は北朝鮮やパキスタンに東風(fēng)21號(hào)などの弾道ミサイルを売ればいいさ」

「6隻なんて少なすぎだし、そうりゅうなんて低レベルの潛水艦だ。もっといいものを輸出すればいいのに」

「中國(guó)の潛水艦の能力は日本の潛水艦を超えている。インドは後悔することになるだろうよ」（翻訳?編集/山中）