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30日、日本で働く外國人労働者が昨年10月時(shí)點(diǎn)で78萬人を超え、2008年の統(tǒng)計(jì)開始から最多となった。また、その4割を中國人が占めていることが分かった。寫真は新宿。
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2015年1月30日、日本の厚生労働省の統(tǒng)計(jì)によると、外國人労働者が昨年10月時(shí)點(diǎn)で78萬7627人となり、統(tǒng)計(jì)を取り始めた08年以降で最多となった。中國?參考消息網(wǎng)が伝えた。
【その他の寫真】
統(tǒng)計(jì)は、在留資格を持ち、企業(yè)などに雇用されている人が対象。留學(xué)生アルバイトなどは該當(dāng)するが、自営業(yè)者や役員は含まれない。
國籍別では、中國人が31萬1831人で全體の4割を占めた。次いでブラジル人の9萬4171人、フィリピン人の9萬1519人となっている。
この報(bào)道に対する中國のネットユーザーの反応を紹介する。
「オレも日本に行きたい!」
「どうやったら日本で働けるのか、誰か教えてくれ!」
「日本を嫌っても罵っても、やっぱり日本から離れられない中國人」
「中國人って日本が嫌いなんじゃないの?」
「これまでの日本に対する蔑視を中國は謝るべきだ」
「日本の悪口を言いながら、日本で働き、日本で日本人の民度の高さを稱賛しながら、中國に帰ると平気で痰を吐く。そんな中國人の二面性がみんなからバカにされる原因なんだ」(翻訳?編集/本郷)
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