2015年1月31日、インドが次期主力潛水艦の共同生産を日本政府に要請(qǐng)したとする海外メディアの記事を、中國各紙が紹介した。

【その他の寫真】

29日付の英誌ジェーン?ディフェンス?ウィークリー（電子版）によると、インド政府はこのほど日本政府に対し、インド海軍の潛水艦隊(duì)増強(qiáng)計(jì)畫「プロジェクト75インディア」への參加を要請(qǐng)。そうりゅう型潛水艦（4200トン）をインドで共同生産するよう提案した。

インド政府はこれより前に、日本政府と16億5000萬ドルで新明和工業(yè)製の救難飛行艇?US?2飛行艇12機(jī)の購入に関する話し合いを行っているという。

この報(bào)道に、中國のネットユーザーは批判的だ。以下は主なコメント。

「日本は武器輸出ができないんじゃないの？」

「安倍になって変わったんだよ」

「日本は斷るだろ。共同生産なんて」

「金もうけできるから日本は斷らないよ」

「なぜ日本？中國製でいいじゃん」

「やっぱり日本製なんだよ。でも高いぞ。インドに買えるのか？」

「中國の周りはアホな國ばかり」

「中國包囲網(wǎng)を作ってるというわけだ」（翻訳?編集/本郷）