2015年2月1日、過(guò)激組織「イスラム國(guó)」で拘束されていた後藤健二さんとみられる男性の殺害映像が公開(kāi)されたことを受け、中國(guó)のネット上には後藤さんの死を悼む聲が続々と寄せられている。そのなかから代表的なものを紹介する。

【その他の寫(xiě)真】

「後藤さんは湯川さんを助けに行った善人だ。殺害するなんてあんまりだ」

「戦爭(zhēng)被害者の悲慘な生活を世界に訴え続けた後藤さんは、人類(lèi)の英雄だ」

「ISISは人類(lèi)共通の敵！」

「削除される前の動(dòng)畫(huà)を全部見(jiàn)たけど、あんな殘酷なことができるなんてあいつらは人間じゃない」

「後藤さんは生きて帰ってほしいと心から祈っていたのに」

「彼の偉業(yè)は忘れない」

「日本の外交政策って、全部外國(guó)頼みだもんな」

「なんでわざわざ中東に行って、あいつらを挑発するようなこと言ったんだ？安倍は」

「後藤さんの死は安倍のせい」

「つらすぎる」

「私は日本人じゃないけど、後藤さんはヒーローだと思う」

「今はただ『天國(guó)で安らかに』と祈るだけだ」

「彼が日本人だというだけで、殺害に快哉を叫ぶ一部のネトウヨども！中國(guó)人である前に人間であれ！」

「人種や民族、國(guó)境は関係ない。生命の重さはみな同じだ。不謹(jǐn)慎な書(shū)き込みをするやつは恥を知れ！」（翻訳?編集/本郷）