2015年2月1日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、イスラム過激派組織「イスラム國(guó)」とみられるグループが、拘束していたジャーナリストの後藤健二さんを殺害したとする動(dòng)畫をインターネット上に投稿したことについて、國(guó)連の潘基文（パン?ギムン）事務(wù)総長(zhǎng)が強(qiáng)く非難した。

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潘事務(wù)総長(zhǎng)は31日（現(xiàn)地時(shí)間）に聲明を発表した。後藤さん殺害について、「最も強(qiáng)い言葉で非難する。後藤さんの死は、イラクとシリアで大勢(shì)の人々がさらされている暴力を改めて示すもの。人質(zhì)をとっているグループに対し、すべての人質(zhì)を無條件で解放するよう改めて呼びかける」と強(qiáng)調(diào)した。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「イスラム國(guó)は戦爭(zhēng)を望んでいる。放っておいたら大変なことになる」

「米國(guó)や國(guó)連はイスラム國(guó)に遊ばれてしまっているな…」

「イスラム國(guó)を撲滅させるための兵士を募集したら、志願(yuàn)したい」

「イスラム國(guó)が世界を団結(jié)させている。なんだか複雑な気持ち」

「言葉だけで非難しても、何の意味もない」

「罪のない人が巻き込まれることだけは許せない」

「非難は誰にでもできる。力のある人たちは、最大限にその力を使うべき。行動(dòng)を起こして！」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)はなんで、こういう國(guó)際問題について聲明を発表しないの？」

「韓國(guó)政府はどうせ、過ぎたことはしょうがないくらいに考えているんじゃない？」（翻訳?編集/堂本）