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1日、過激組織「イスラム國」が後藤健二さんとみられる男性の殺害映像を公開。中國でも同事件への注目度は高く、後藤さんをしのぶ聲が數(shù)多く聞かれている。資料寫真。
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2015年2月1日、過激組織「イスラム國」が後藤健二さんとみられる男性の殺害映像を公開し、ネットでは國內(nèi)外を問わず哀悼の聲や敬意を示す聲が相次いだ。中國でも同事件への注目度は高く、後藤さんをしのぶ聲が數(shù)多く聞かれている。
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中國のネットユーザーは後藤さんについて、「一生をかけ世界を回り、真実を伝える事で困難な人たちを手助けしたあなたの笑顔は、世界中の人に屆けられた。後藤さん、私は今回初めてあなたを知ったが、永遠(yuǎn)に記憶し続けるだろう。私の言葉が海を隔てた日本に屆くことを願(yuàn)う。そこにはあなたが夢見ていた平和な世界が広がっている」としのんだ。
さらに、「私たちにできることがあるとすれば、あなたのようにほほ笑むことだろう。この世界は殘酷で、痛みや悲しみに包まれている。でも、いつの日か心の底からほほ笑むことができるはず。そして私の笑顔が誰かに伝わるように、今日から笑顔を絶やさないで生きて行きたい」と自身の思いを語った。(翻訳?編集/內(nèi)山)
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