2015年2月4日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、韓國誠信女子大學(xué)教授の徐敬徳（ソ?ギョンドク）氏のグループが行った調(diào)査で、日本の大學(xué)生のおよそ4割が「従軍慰安婦と強(qiáng)制徴用された被害者に対する賠償は済んだ」と考えていることが分かった。環(huán)球網(wǎng)が伝えた。

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同調(diào)査は、日韓両國の大學(xué)生各250人を?qū)澫螭诵肖铯欷俊Ｅf日本軍の慰安婦と強(qiáng)制徴用の被害者の賠償問題に関して、日本の大學(xué)生の37．6％が「日本政府はすでに十分な賠償をした」、30．0％が「わからない」と回答した。一方で、韓國の大學(xué)生の94．4％が「日本政府は正式な謝罪と賠償が必要」と考えていた。

徐氏は、「韓國で日本政府の責(zé)任を追及する聲が大きいにもかかわらず、日本の教科書からは慰安婦関連の記述が削除された。そのため、両國の調(diào)査結(jié)果に大きな差が生じた」と分析している。（翻訳?編集/北田）