北朝鮮、「宇宙から見た夜景は真っ暗」に反論、「社會の本質(zhì)、照明で決まらない」=中國ネット「何と弁解しようが真っ暗」

Record China    2015年2月7日(土) 13時38分

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3日、北朝鮮の國営メディアは、「一部の國が、衛(wèi)星畫像に映る北朝鮮の夜景は真っ暗だなどと繰り返し批判している」とした上で、「社會の本質(zhì)は照明の明るさで示されるものではない」と反論した。

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2015年2月3日、中國新聞社によると、北朝鮮の國営メディアは3日、「一部の國が、衛(wèi)星畫像に映る北朝鮮の夜景は真っ暗だなどと繰り返し批判している」とした上で、「社會の本質(zhì)は照明の明るさで示されるものではない」と反論した。

その他の寫真

記事では「北朝鮮が幸福の道を歩んでいるのは疑いようのないことだ」「寒い冬のように、北朝鮮は試練に直面しているが、人民の心と顔は朗らかで、祖國は日を追うごとに若返っている」「北朝鮮は復(fù)興のドアを開けているところだ」などと報じた。

この話題について、中國のネット上にはさまざまなコメントが寄せられている。

「何と弁解しようが真っ暗」

「耳慣れた大言壯語」

「ここまで恥知らずな回答は聞いたことないな」

「子どもの頃に読んだ政治の教科書通りのコメント」

「平壌で唯一明かりがともっているのが正恩氏の住まい」

「地球にやさしいエコ消燈キャンペーンなんて端から必要ない」

「中國も50年前はこうだった」(翻訳?編集/柳川)

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