韓國兵士、アサルトライフル持ち訓(xùn)練場(chǎng)から逃走=2時(shí)間後に拘束される―韓國メディア

Record China    2015年2月5日(木) 9時(shí)22分

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4日、韓國の陸軍や警察當(dāng)局によると、同日江原道寧越郡で、訓(xùn)練中の兵士がアサルトライフルを持って逃走したと発表した。寫真は韓國の兵士。

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2015年2月4日、韓國の陸軍や警察當(dāng)局によると、同日江原道寧越郡で、訓(xùn)練中の兵士がアサルトライフルを持って逃走したと発表した。韓國?聯(lián)合ニュースを引用し環(huán)球時(shí)報(bào)(電子版)が伝えた。

その他の寫真

報(bào)道によると、同郡の山岳地帯で耐寒訓(xùn)練をしていた際、陸軍某部に所屬する2等兵は「トイレに行く」と話し、アサルトライフル所持したまま訓(xùn)練場(chǎng)から姿を消した。2等兵は銃器を所持していたが、銃弾はなかったという。

異変に気付いた軍はすぐに警察と連攜し捜索を開始。2時(shí)間後に訓(xùn)練場(chǎng)から9キロほど離れた場(chǎng)所で発見し身柄を確保した。韓國軍側(cè)は、「兵士は逃走の際に銃器を訓(xùn)練場(chǎng)の近くに埋めたと話している」と明かし、兵士が逃走した原因について調(diào)査を進(jìn)めている。(翻訳?編集/內(nèi)山)

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