2015年2月4日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、日本政府の諮問機(jī)関が、戦後70年の節(jié)目となる今年、竹島や尖閣諸島などの領(lǐng)有権主張をより積極的に國際社會に発信する方案を、政府に提言することがわかった。

【その他の寫真】

3日、領(lǐng)土や主権に関する対外発信方案を検討する有識者懇談會の會合に、海洋政策?領(lǐng)土問題を擔(dān)當(dāng)する山谷國家公安委員長が出席した。山谷國家公安委員長は「安倍內(nèi)閣は、領(lǐng)土を徹底的に守るという決意のもと政策を推進(jìn)しており、戦略的な広報活動や、領(lǐng)有権主張に関する正確な情報を多言語で発信している」と強(qiáng)調(diào)。また、「有識者懇談會の総合的?戦略的な意見をいただき、対策をより強(qiáng)化していきたい」と述べた。

これを受け、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「日本の右傾化が露骨になってきた」

「日本人よりも先に、韓國の親日政府をどうにかしないと！」

「まだ諦めてなかったの？しつこい！」

「獨島（竹島の韓國名）は韓國の土地だ。絶対に日本には渡さない」

「日本政府が言い張っているだけで、獨島は韓國の領(lǐng)土だと認(rèn)めている日本人は多いんでしょ？」

「日本のアニメは繊細(xì)で面白いのに、政府はイマイチだな」

「くだらないことを言うな。いっそ日本が米國の領(lǐng)土になっちゃえばいいのに」

「嫌われ者は長生きするという。安倍首相はかなり長く生きられそうだ」（翻訳?編集/堂本）