日本で暮らす外國人が帰國前に食べたい「日本の味」は?和食代表格の壽司かと思いきや…―中國メディア

Record China    2015年2月9日(月) 18時(shí)12分

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6日、中國メディアが紹介した「日本で暮らす外國人が帰國前に食べておきたいものは何か」という記事が、ネットユーザーの話題を呼んでいる。寫真は日本のパン屋。

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2015年2月6日、中國メディアが紹介した「日本で暮らす外國人が帰國前に食べておきたいものは何か」という記事が、ネットユーザーの話題を呼んでいる。

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同メディアは先月27日付で、日本人が書いたこの記事を取り上げた。記事では在日歴2年の外國人が発した「近々帰國する予定なんだけど、日本でしか味わえないものを食べておきたい。誰か教えて!」という問いかけと、それに対するネットユーザーの以下のようなコメントを紹介している。

「アンパン。スーツケースいっぱいにアンパンを詰めて帰國したい」

納豆。みんなが愛する食べ物というわけではないけど、匂いが強(qiáng)烈だから」

「神戸牛と超高級な懐石料理」

「フグを食べてみて!命の危険はあるかもしれないけど…」

「帰國前に食べるとしたら、おでんだよ」

「本物のわさび」

「たこ焼きとお好み焼きかな」

日本で暮らす外國人は、「庶民の味」は日本でしか食べられないと感じる人が多いようだ。

一方、同記事は日本人が考える「死ぬ前に食べたいもの」についても紹介しており、1位は壽司、2位は白米、3位は刺し身という順番だった。(翻訳?編集/野谷

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