2015年2月9日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、長崎県対馬市の海上自衛(wèi)隊下対馬警備所厳原分庁舎內(nèi)で53歳の韓國人男性が遺體で発見されたことについて、男性の遺族は「他殺の可能性がある」とし、釜山警察庁に捜査を依頼した。

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男性の遺族は「他殺の可能性があるにもかかわらず、日本警察の捜査がなかなか進まないため、釜山警察庁に捜査を依頼した」と明らかにした。

男性は昨年12月26日、友人と一緒に2泊3日の対馬ツアー旅行に參加。同日夜に同行した5人とともに酒を飲んだ後、行方が分からなくなっていたが、30日午前に分庁舎內(nèi)で、遺體で発見された。日本警察による解剖の結果、死因は倒れた際の頭部への外傷であることが判明したが、遺族は「構造上、自衛(wèi)隊施設に1人で入ることはできない。遺體の狀況などから、集団暴行され死亡し、その後自衛(wèi)隊施設に運ばれたと推定できる」と主張している。

釜山警察庁関係者は、外交ルートを通じて日本の警察に捜査協(xié)力を要請するという。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本と戦爭する準備を進めるべきじゃないのか？」

「日本の自衛(wèi)隊の仕業(yè)に決まっている」

「よりによって日本で死ぬなんて…」

「日本旅行を禁止するなどしないと、日本の警察はまともに捜査してくれないのでは？?！喉n國は友達、友好國だ』と言いながら、心では日本の屬國だと思っているのだろう」

「日本で死んだ韓國人はみんな、適當に『自殺』か『失蹤』で片付けられる?！悍证辘蓼筏俊护趣工挨艘陇腠n國大使館は日本警察と同罪」

「韓國人男性は酒に酔って海上自衛(wèi)隊員とけんかし、殺害された。その後、自衛(wèi)隊員が庁舎內(nèi)に遺體を遺棄した。誰がどう考えてもこの結論に達すると思うけど？」（翻訳?編集/堂本）