2015年2月11日、日本華字メディア?日本新華僑報網(wǎng)によると、山形県の中國人留學(xué)生は先日、現(xiàn)地で開催された著物の著付け教室に參加。和服を身に著け、日本の伝統(tǒng)文化に觸れた。

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著付け教室は民族衣裳文化普及協(xié)會山形教室が開いたもので、中國人を含む現(xiàn)地の外國人留學(xué)生が參加した。同教室の生徒らが參加者に著物の著付けを手ほどき。初めて著物を身に著けた留學(xué)生は、「昔の人は自分で著物を著ていたの？」と驚きを見せる人や、「著物の模様はとてもきれい。日本の特色ある文化が殘っているのは素晴らしい」と感心する人も見られた。（翻訳?編集/內(nèi)山）