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12日、中國版ツイッター?微博の南方周末のアカウントは、最近、中國で話題になっているEMSの破損?盜難問題について紹介した。寫真は航空機(jī)。
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2015年2月12日、中國版ツイッター?微博(ウェイボー)の南方周末のアカウントは、最近、中國で話題になっているEMS(國際スピード郵便)の破損?盜難問題について紹介した。
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書き込みは、「福建省福州市で、日本から送ったEMSの荷物の中から5000元(約9萬5000円)相當(dāng)の品物が消失するという事例があった。これは中國國內(nèi)で起きた初めてのケースではない。荷物に問題が発生するのは日本からのEMSが圧倒的に多い。中國郵政のEMS部門は責(zé)任はすべて日本側(cè)にあるとしている。これによって生じた消費者の権利も守られるのは難しい」というものだ。日本から中國に送られるEMSをめぐっては、外裝がボロボロになり中の品物まで破損しているケースや、荷物の中の菓子が何者かに食べられていたといったケースがネットなどを通じて報告されている。
これについて、中國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「日本人がこんなことするなんて絶対に信じられない」
「日本人は絶対にこんな下品なことはしない」
「どの過程で問題が起きても、中國郵政は責(zé)任を負(fù)うべき」
「結(jié)局、問題の本質(zhì)には突っ込まず、まとめと注意を呼びかけるだけ。南方周末も落ちたな」
「この問題では、日本人を信じる」
「日本人の素養(yǎng)を見れば調(diào)べるまでもない。稅関の“ダニ”に持って行かれたんだろう」
「早く私のハガキを返してください」
「荷物を盜み食いするEMS」
「送ったハガキが消えたことは數(shù)知れず。今度、下剤を塗ったお菓子を送ってみよう。誰が盜み食いしたかわかるだろう」
「EMSを使ったことがある人なら誰でも知っていること」
「よく日本から香港に送るけど、こんなこと起きたことはない」(翻訳?編集/北田)
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