2015年2月12日?15日、パシフィコ橫浜で日本最大のカメラと寫真の総合展示會(huì)「CP＋2015」が開催されている?！窮OCUS！ フレームの向こうにある感動(dòng)」をテーマに國(guó)內(nèi)外のカメラ関係企業(yè)131社が出展している。

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CP＋（シーピープラス）は一般社団法人カメラ映像機(jī)器工業(yè)會(huì)（CIPA）が主催する日本最大のカメラと寫真の総合展示會(huì)。橫浜に開催地を移して6年目となる今年は出展社數(shù)131 社、見(jiàn)込來(lái)場(chǎng)者數(shù)70000人を目指している。舊名「日本カメラショー」から數(shù)えて50年を越える世界をリードする総合的カメラ映像ショーである。

Canonは5060萬(wàn)畫素と圧倒的な解像度を誇る「EOS 5DS」と「EOS 5DSR」を発表。実機(jī)を觸ることが可能なため多くの列ができていた。Nikonは天體撮影専用超高精細(xì)一眼レフカメラ「D810A」を展示している。Sonyからは新型カメラの発表はなかったが、4種の開発中のEレンズの実機(jī)を體験することができる。ピント合わせも露出調(diào)整も後から自由自在な「LYTRO」の體験ブースにも多くの來(lái)場(chǎng)者が集まっていた。

「TOKISTAR」は昨日屆いたばかりだというTTL対応の新型モノブロックストロボを展示している。「Profoto」もTTL対応機(jī)を出展しており、今後はモノブロックストロボのTTL対応が主流になることを予感させる。

中國(guó)からは低価格で高性能なストロボで人気の「YONGNUO」が新型を含めて多くの機(jī)種を展示している。三腳、一腳ブランド「SIRUI」は會(huì)場(chǎng)中央に大きなブースを用意している。プロユースのライトスタンドやハードウエアを展開する「KUPO GRIP」もブース展示している。日本での発売はまだ未定とのことだが、今後に期待したい。（編集?撮影/太田雅幸）