2015年2月15日、環(huán)球網(wǎng)は、元自衛(wèi)官で沖縄と尖閣を守る會(huì)代表の恵隆之介氏が14日に奈良市で行った講演で、中國(guó)は沖縄を狙っていると語ったことを紹介した。

【その他の寫真】

環(huán)球網(wǎng)は、恵隆之介氏が「中國(guó)の目標(biāo)は沖縄を占領(lǐng)することだと主張し、中國(guó)脅威論を煽ると同時(shí)に、日本政府は自衛(wèi)隊(duì)を國(guó)防軍へと格上げすべきだと語った」と伝えた。

中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）で、このニュースについて伝えられると、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ばれたか」

「ハハハ！その通りです」

「だから何だっていうんだ？文句があるなら攻撃してこいよ！」

「日本を心配させないよう、さっさと占領(lǐng)してしまった方がいい」

「ターゲットは東京に決まっているだろ」

「中國(guó)の目標(biāo)は本州を占拠することだけどね」

「わが中國(guó)は沖縄だけを狙っているのではない。北海道、四國(guó)、そして九州もすべて狙っている」

「沖縄は古來より中國(guó)固有の領(lǐng)土であり、切り離すことはできない所だ！」

「別に沖縄を占領(lǐng)しようとは思っていないよ。ただ沖縄國(guó)の建國(guó)を支持しているだけ」

「ただ沖縄の獨(dú)立を支持しているだけだ。釣魚島（尖閣諸島の中國(guó)名）こそわれわれのものだ」

「沖縄はもともと日本に屬したところじゃないし?」

「鬼子（日本人の蔑稱）は憲法改正のためならデマも流すんだな」

「自由がなくて自分の土地すらない人間が、ここで領(lǐng)土問題を語るなんて笑っちゃうけどな」（（翻訳?編集/山中）