韓國に留學(xué)中の日本人男性、43日ぶりに遺體で発見=韓國ネット「自殺するとは考えにくい」「嫌な予感がする…」

Record China    2015年2月16日(月) 21時(shí)20分

拡大

15日、韓國メディアによると、韓國で行方不明になっていた日本人留學(xué)生が43日ぶりに遺體で発見された。これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。寫真は韓國。

(1 / 2 枚)

2015年2月15日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、韓國で行方不明になっていた日本人留學(xué)生が43日ぶりに遺體で発見された。

その他の寫真

忠清南道瑞山市にある大學(xué)に通う日本人留學(xué)生は、1月3日に大學(xué)の宿舎を出たまま、行方がわからなくなっていた。韓國?瑞山警察によると、男性の遺體は15日午後4時(shí)ごろ、大學(xué)近くの貯水池で見つかったという。遺體に外傷はなく、事件性は低いとみられている。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「韓國に勉強(qiáng)しに來た日本人がこんな形で死んでしまうなんて…。家族はとてもつらいだろう」

「留學(xué)先で自殺するとは考えにくい。まさか他殺ってことはないよね?それだけはやめてほしい」

「徹底的に捜査して、犯罪を犯した人がいたら日本人でも韓國人でも中國人でも厳しく処罰するべき」

「魚を捕まえに貯水池に入るわけないし、やっぱりこれはミステリー事件だ」

「自殺ではない気がする。小さい町で起こった事件だし、同じ學(xué)校の學(xué)生や町の人たちを中心に聞き込み調(diào)査をするべき」

「韓國では警察もメディアも信じられない。もしかして何か隠しているのでは?嫌な予感がする」

「外傷もないんだし、自殺したんでしょ?わざわざ捜査する必要ないよ」(翻訳?編集/堂本

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜