震度6弱以上の発生率、首都圏で上昇=中國ネットも注目、「これでは日本に観光する勇気がない」「日本沈沒か?」

Record China    2015年2月17日(火) 22時19分

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16日、日本政府の地震調(diào)査委員會は「地震動予測地図」を発表。中國人も注目し、多數(shù)のコメントが寄せられた。寫真はお臺場。

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2015年2月16日、日本政府の地震調(diào)査委員會は「地震動予測地図」を発表。30年以內(nèi)に首都圏で震度6弱以上の地震が発生する確率は、新宿區(qū)が前年比23ポイント増の46%、さいたま市が21ポイント増の51%、橫浜市が12ポイント増の78%に上昇すると述べた。

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同ニュースに中國ネットも注目し、多數(shù)のコメントが寄せられた。コメントは心ないものが多く見られたが、以下のさまざまな意見も寄せられた。

「日本列島の沈沒か?」

「仮に中國が同様のデータを把握しても、國民に公表するかどうかは怪しいな」

「すごいな!予測できるなんて」

「永遠に地震が発生しないでほしい」

「これでは日本に観光する勇気がない」

「日本の住宅は高品質(zhì)で、國民の防災意識も高い。地震の影響は大きいが、中國人が心配することではない」(翻訳?編集/內(nèi)山)

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