2015年2月17日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、島根県が22日に「竹島の日」式典を開催することに抗議するため、韓國の市民団體「獨(dú)島（竹島の韓國名）守護(hù)全國連帯」が日本を訪問するという。

【その他の寫真】

市民団體は同日、ソウルの日本大使館前で行われた記者會(huì)見で、「島根県が主催する『竹島の日』式典を阻止するために日本を訪れる。21日に大阪の韓國総領(lǐng)事館前で聲明書を朗読し、式典が開催される22日には島根県民會(huì)館の前で『獨(dú)島強(qiáng)奪蠻行糾弾大會(huì)』を行う」と発表した。

同団體が「竹島の日」に抗議するために日本を訪れるのは、今年で11回目となる。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本はどれだけ韓國を甘く見ているんだ？」

「今すぐこの団體に加入しよう。見守るだけでなく、國民1人1人が力を注ぐ時(shí)だ。日本政府に対してだけではなくて、韓國政府の不正腐敗の前に屈しない韓國國民の精神を見せつけてやろう」

「國民が立ち上がる時(shí)が來た」

「二度と韓國國民をばかにするな」

「気分がいいね。とても意味のある行動(dòng)だ」

「なんでそんなことを？獨(dú)島のせいで日韓関係が悪化しているのに…」

「そんなことをする前に、國內(nèi)の問題を解決させようよ」

「そんなことをするのはお年寄りだけ」

「國民、政府、メディアなど、韓國人はいつも口だけで行動(dòng)に移さない」（翻訳?編集/堂本）